Macで作ったZipファイルをWindowsユーザーへ渡したときに起こる2大トラブル「余計なファイルの混入」「ファイル名の文字化け」を防いで、クリーンにZipアーカイブすることに特化したアプリケーションです。
細かい設定も必要ありません。ファイルやフォルダを、アイコンへドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。Dockに登録してお使いになると便利です。
もちろん作ったZipファイルはMacでもそのまま展開できます。その場合、Mac特有の付加情報であるリソースフォークなどは取り除かれています。
文字コードを適切に判断してWindowsで文字化けしないZipファイルを作成します。
.DS_Store等、Mac特有のファイルを自動的に除外してZipファイルを作成します。
Windowsにとって不適切なファイル名を自動的に修正してZipファイルを作成します。
4桁の数字で暗号化できます。有料版は好きな文字を好きなだけ使えます。
MacWinZipperはZip64に対応。自動的に処理されるのであなたがすることは何もありません。
自動処理された詳しい内容がログに記録されるので必要なときに確認できます。
MacWinZipperは2009年に初めて公開した時からずっと無料、もちろんこれからも無料です。有料ライセンスを登録するとさらに便利に!
有料版はもちろん無料版も、あなたの作業にMacWinZipperが必要ならいくらでもお使いください。業務使用も大歓迎です。
無料版で表示していた広告を廃止しました。(バージョン 2.7.1から)
Windowsから受け取ったZipファイルを展開できます。
Thumbs.dbやDesktop.ini等のMacに必要ないファイルは展開しません。
あらゆる文字コードのファイル名を判別してZipファイルを展開します。
暗号化されたZipファイルを展開できます。圧縮・展開いずれもあらゆる文字を入力可能。
圧縮方法や個別アーカイブ、空フォルダ除外等のオプションを設定できます。
[macOS 10.12~] バージョン 2.7.2
[OS X 10.9~] バージョン 2.6
次のバージョンはサポートを終了しています。
正常な動作を保証できかねますことをご了承ください。
[Mac OS X 10.6~] バージョン 2.5.2 (2020年2月20日以降は新規のライセンス販売を停止)
[Mac OS X 10.5~] バージョン 2.3.5 (ライセンス販売なし)
[Mac OS X 10.4.8~] バージョン 1.2.2 (ライセンス販売なし)
Mac App Storeからもダウンロードできます。
MacWinZipperの名称が使えないためWinArchiverと名称を変更してリリースしています。
(現在提供が停止されています。提供再開に向け鋭意対応中ですが時期は未定です。何卒ご了承ください)
[有料版] WinArchiver
[無料版] WinArchiver Lite
・Developer ID証明書を更新しました。
・諸般の事情のためアイコンを変更しました。
・Appleシリコンに対応しました。
・ダークモード時の表示を改善しました。
・OpenSSLライブラリを1.1.1sへ更新しました。
・無料版の広告を廃止しました。
・本バージョンはOS X Catalinaまでをサポートする最終版となります。
・Developer ID証明書での署名に対応しました。一部の環境において「開発元が未確認のため開けない」といったソフトウェア起動時の問題が改善します。
・ダークモード時の表示を改善しました。
・本バージョンはOS X El Capitanまでをサポートする最終版となります。
・ライセンス認証が失敗する場合がある問題に対応した。
・macOS Sierraに対応した。
・UIの微細な不具合を修正した。
・Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Mac OS X 10.7 Lion及びOS X 10.8 Mountain Lionへ対応する最終バージョン。
・Mac OS X 10.11 (El Capitan)に対応した。
・Mac OS X 10.9 (Mavericks)に対応した。
・不具合(errno = 2または62)を修正した。
・アイコンをRetinaに対応した。
・Mac OS X 10.7.5以降をお使いの際に「開発元が未確認のため開けません」と表示されてアプリが起動できない場合がある問題を改善した。
・処理速度を向上した。(主に膨大なファイル・フォルダ数からのZipファイル作成時)
・メモリ使用効率を向上した。(主に膨大なファイル・フォルダ数からのZipファイル作成時)
・フォルダからのZipファイル作成時にZipファイル名の最後が切り取られる問題を修正した。
・Zipファイル展開時にキャンセルするとクラッシュする問題を修正した。(ライセンス登録済みMacWinZipperのみ)
・パスワードのコピー&ペースト機能を復活した。
・メインウインドウを導入した。
・処理キャンセル時にアプリが異常終了する場合がある問題を修正した。
・対象とするWindowsの言語を任意に選択できるようにした。(MacWinZipper • WinArchiver Lite)
・ライセンスキー対応版と統合した。(MacWinZipper)
・Mac OS X 10.6~を動作対象とするようにした。(MacWinZipper)
・広告を導入した。(MacWinZipper • WinArchiver Lite)
・Mac OS X 10.5対応版の最終バージョンとした。
・諸般の事情によりアプリ名称を変更した。(旧名称:WinZipper • WinZipper Lite)
・「自動的にウインドウを閉じる」が機能しない場合がある問題を改善した。
・アプリケーション自動終了のルールを改善した。
・Zipファイルフォーマットの互換性を向上した。
・暗号化Zipファイル作成/展開を高速化した。(約30%高速化)
・メモリ使用量を改善した。
・暗号化Zipファイル作成時の問題を修正した。
・環境設定へZipファイル作成時の「設定の初期値」項目を追加した。(WinZipperのみ)
・Zipファイル作成時にFAT属性を追加するよう修正した。
・展開機能の性能を改善した。(WinZipperのみ)
・環境設定メニューを用意した。
・Zipファイル作成ウインドウの「終了時、自動的に閉じる」オプションを環境設定へ移行した。
・パスワード入力欄における日本語入力の問題のため、入力内容を伏せない通常の入力欄へ変更した。
・処理の安定性・信頼性を向上した。
・Zipファイル展開時のパスワード入力ウインドウにキャンセルボタンを設置した。(WinZipperのみ)
・環境設定:Zipファイル作成においてエラー報告の基準を設定するオプションを新たに設けた。
・環境設定:Zipファイル作成において完了時、自動的にウインドウを閉じるオプションを新たに設けた。
・環境設定:Zipファイル作成において完了時、出力先をFinderに表示するオプションを新たに設けた。
・環境設定:Zipファイル展開においてエラー報告の基準を設定するオプションを新たに設けた。(WinZipperのみ)
・環境設定:Zipファイル展開において完了時、自動的にウインドウを閉じるオプションを新たに設けた。(WinZipperのみ)
・環境設定:Zipファイル展開において完了時、出力先をFinderに表示するオプションを新たに設けた。(WinZipperのみ)
・環境設定:Zipファイル展開においてエラー発生による処理中断を解除するするオプションを新たに設けた。(WinZipperのみ)
・環境設定:Zipファイル展開においてWindows特有のファイルを除外するオプションを新たに設けた。(WinZipperのみ)
・圧縮ウインドウにおける操作性を改善した。(Enterキー押下で圧縮開始)
・圧縮ウインドウに「終了時、自動的に閉じる」オプションを追加した。
・圧縮ウインドウにおける操作性を改善した。(Enterキー押下で圧縮開始)
・圧縮ウインドウに「終了時、自動的に閉じる」オプションを追加した。
・Zipファイルが展開できない場合がある問題を修正。
・Mac App Storeで取り扱い開始。
・Mac App Storeで取り扱い開始。
・更新内容はバージョン2.0.2 無料版と同じ。
・アイコンへドロップして起動した際にウインドウが表示されない問題を修正。
・シンボリックリンクの処理における問題を修正。
・アプリケーション終了時に、圧縮開始前のウインドウを圧縮中と認識する問題を修正。
・Mac OS X 10.5で動作しない場合がある問題を修正。
・Mac OS X 10.5で動作しない場合がある問題を修正。
・アップデート確認機能を変更。
・通常版及びTiger版を統合した。
・バージョン 1.2.1において強制終了する場合がある問題を修正。
・バージョン 1.2の不具合を修正。
・履歴ウインドウに対応。
・作成するZipファイルのパーミッションをOSのumask値に従うよう修正。
・一部のPowerPC Macにおいて起動しない問題を修正。(Tiger版のみ)
・暗号化パスワード対応(日本語も可)
・個別アーカイブ対応
・ZipファイルのWindows互換性を向上
・いくつかの改善と不具合修正
・自動アップデート対応